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BBSec主催ウェビナー

サイバー攻撃に備えるために定期的な脆弱性診断の実施を!
- ツール診断と手動診断の比較 -

本ウェビナーは2024年6月19日開催回の録画配信です

弊社が提供している脆弱性診断ツール(Cracker Probing-Eyes®)のサービス概要と通常の手動診断の比較をし、
診断手法や機能の違いについてご説明いたします。    

 

弊社の脆弱性診断ブランドSQAT®のブランドサイト、sqat.jpはこちらからご覧ください。

脆弱性診断ブランドサイト・SQAT.jpはこちらから

 


開催日時

2024年10月2日(水) 13:00~14:00

概要

近年、放置されたままの脆弱性が悪用されるサイバー攻撃が増加しています。
システムの脆弱性を対策しないままでいると、不正アクセスやマルウェア感染などの様々なリスクがあります。
しかし自組織内でセキュリティ対策を行うには、設備投資や人材育成に工数やコストがかかるといった
不安を抱える企業も少なくありません。
そこで、信頼できる第三者機関による脆弱性診断を受けることを推奨いたします。

本ウェビナーでは、弊社が提供している脆弱性診断ツール(Cracker Probing-Eyes®)のサービス概要と
通常の手動診断の比較をし、診断手法や機能の違いについてご説明いたします。

 


【こんな方におすすめです!】

  • 脆弱性対策に関心がある方
  • 企業の情報セキュリティ部門の管理・経営層の方
  • 弊社で脆弱性診断を実施いただいているお客様
  • 弊社の脆弱性診断サービスにご関心があるお客様

【主なトピックス】

  • 脆弱性診断とは
  • ツール診断/手動診断とは
  • ツール診断/手動診断の比較
  • ツール診断/手動診断の活用
  • 脆弱性診断はなぜ必要か
  • BBSecサービスのご紹介

(上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

開催場所・費用

オンライン・無料

本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。

お申し込みいただいた方あてにZoomより開催URLを記載したメールと、開催前のリマインドメールをお送りいたします。

※本ウェビナーは、2024年6月19日開催回の録画を利用した再配信です。
ライブでのQ&Aのご提供はありませんが、ご質問には後日個別回答いたします。

お申し込み

本ページのお申し込みフォームよりお申し込みください。

講師

木下 祐希

株式会社ブロードバンドセキュリティ
セキュリティサービス本部 サービス支援部 支援課 課長代理

 

※なお、競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

お申し込みフォーム

折り返し、ご入力いただいたメールアドレスへウェビナー情報をお送りいたします。

本ウェビナーは終了しております。

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