本ウェビナーでは、量子コンピュータの進展がサイバーセキュリティに与える影響と、その対応の方向性について、金融機関の事例をもとに分かりやすく解説します。
まず、量子コンピュータによって現在広く使われている公開鍵暗号が将来的に安全でなくなる可能性や、共通鍵暗号にも影響があることを整理します。専門的な内容はできるだけかみ砕き、「何が問題になるのか」をイメージできるように説明します。次に、耐量子計算機暗号(PQC)の基本的な考え方と、今後主流となる暗号技術の方向性を紹介します。また、ネットバンキングなどの金融分野に加え、クラウドサービスやサプライチェーン、IoT機器など、幅広い分野で影響が及ぶ点についても触れます。後半では、実務として何から始めるべきかに焦点を当てます。鍵の棚卸し(鍵管理台帳の整備)、移行計画の立て方、システムの見直し方、PQC対応製品の選定など、具体的なステップをシンプルに整理します。さらに、IaaS(AWSなど)の活用や、今後の技術動向の押さえ方についても紹介します。
「まだ先の話ではないか」
「何から手をつければよいか分からない」
と感じている方に向けて、現実的な第一歩が分かる内容です。
本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。
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株式会社ブロードバンドセキュリティ 上席執行役員(CISO/監査・コンサル技術フェロー)
博士(理学), CISSP, CISA, CISM, PCI QSA, PCI P2PE QSA
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当社は、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が定める「サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言」に則って業務を遂行することを宣言します。JNSA サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言をご覧ください。
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