BBSec主催ウェビナー
ランサムウェアの脅威を知る
～脅威に備えるためのランサムウェア対策～
最近のマルウェア（ランサムウェア）の動向、脅威について解説いたします。
また、弊社の「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」のデモンストレーションも行います。
弊社の脆弱性診断サービスブランドサイト・SQAT.jpはこちらからご覧いただけます。
2022年12月13日（火）14時～15時
ランサムウェア攻撃による被害はとどまることを知らず、日本国内においても被害報告が確認されています。
昨今、国内の病院におけるランサムウェア被害が相次いでおり、厚生労働省と日本医師会ではサイバー攻撃対策の2022年度内の新組織設立に向けた動きもあります。
さらに今年の2～3月にかけて感染が再拡大したマルウェア「Emotet」は、11月からメールの配布が観測され始め、JPCERT/CCからも再び注意喚起が出されています。
過去の流行時に中心となっていた不特定多数に対するばらまき型から、特定の企業・組織を狙った標的型攻撃ツールとしての手法に進化し、近年はメール添付型の感染報告が増えているため引き続き警戒が必要です。
データが重要な資産であるのは企業組織の規模の大小に関係ありません。万が一被害を受けた場合、事業に大きな打撃を与えてしまいます。
ランサムウェア攻撃は完全に防ぐことはできませんが、どこまで被害が及ぶのかを、実際に把握できていますでしょうか？
本ウェビナーでは、企業が行うランサムウェア対策のポイントについて、解説いたします。また、ひとたび内部へ侵入された場合の「システム」へのリスク評価を行う、弊社提供の「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」のデモンストレーションも行います。
※過去に弊社の「ランサムウェア感染リスク可視化サービス デモンストレーション」のご紹介ウェビナーにご参加いただいた方には、一部内容が重複したご説明となる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
【こんな方におすすめです！】
- 最新のサイバー攻撃の動向を知りたい
- ランサムウェアの攻撃の対策に課題を抱えている
- 最近のマルウェア（ランサムウェア）の動向、脅威と対策
- ランサムウェア感染リスク可視化サービス デモンストレーション
- ランサムウェア対策総点検 サービスのご説明
オンライン・無料
本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。
お申し込みいただいた方あてにZoomより開催URLを記載したメールと、開催前のリマインドメールをお送りいたします。
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木下 祐希
弊社セキュリティサービス本部 第２診断部 支援課※ なお、競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
