トップへ戻る
ご相談お問い合わせ ご相談 お問い合わせ メニュー
ransomware_lp_mv_pc

ランサムウェア緊急対策サービス

~ 重点的な予防策によるリスクを軽減 ~

ransomware_lp_mv_sp

ランサムウェア
緊急対策サービス

~ 重点的な予防策によるリスクを軽減 ~

昨今、企業のデジタル資産を狙うサイバー攻撃がますます高度化し、その中でも特に二重脅迫型ランサムウェア攻撃が
猛威を振るっています。このような脅威に対抗するため、新たにセキュリティ診断とVPN、ネットワーク機器の点検を含む
総合的なセキュリティ 対策サービスをご用意いたしました。

問題点をより深く可視化し、お客様に最適な改善案を提示いたします。

ランサムウェアの侵入経路

侵入経路について、大きく以下からの侵入が実際に起こっています。

ransomware_lp2
ransomware_lp1

参考:警視庁サイバー企画課広報資料「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」 https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R5/R05_cyber_jousei.pdf

事例

相次ぐランサムウェア被害の一部をご紹介します。

2024年6月 株式会社 KADOKAWA

「ランサムウェア」と呼ばれる手法により、複数のサーバーのデータが暗号化。子会社のドワンゴが運営する「ニコニコ動画」などのサービスが停止し、KADOKAWAの業務にも大きな影響が出ました。

被害内容

  • 個人情報漏洩
    全従業員の個人情報や、N中等部・N高等学校・S高等学校の在校生・卒業生・保護者の一部個人情報、取引先との契約書や見積書などが漏洩
  • 経済的影響
    株価の大幅な下落や一部取引先への支払い遅延も発生
  • システム障害
    グループ内の複数サーバーにアクセスできず、データセンター内のサーバー間通信を切断、サーバーをシャットダウンする緊急措置を講じた

リスク可視化キャンペーンのご案内

自社のリスクを可視化するサービスの中から下記3サービスをパッケージ化し、特別価格でご提供いたします。
この機会に是非、セキュリティ対策の実施をご検討ください。

ネットワーク機器設定評価

ネットワーク機器の設定を直接評価することで、セキュリティ上の問題点を可視化します。

設定診断対象:
FW/UTM/VPN機器 1台

アタックサーフェース調査

インターネット上で「攻撃者が攻撃可能なシステム、リソース」を調査・報告します。

調査対象法人数:1社
調査対象ドメイン数:3個まで

ネットワーク脆弱性診断

インターネット上からネットワーク機器について動的な疑似攻撃によって脆弱性を特定します。

診断対象数:
グローバルIPアドレス10個まで

★上記3サービスすべて含めて
¥2,980,000-(定価¥3,964,000-/約25%OFF)でご提供いたします!

※記載の金額は税抜です。
※2024年9月末までにご検収をいただくことを前提といたします。
※対象数増加等をご要望の場合は別途営業窓口までご相談ください。
※納品物として、報告書は各サービス毎の報告書および総評まとめをしたものを想定しています。
※別途報告会を開催(Web会議を想定)させていただく想定です。
※設定評価について設定ファイルをご提供いただくことを前提といたします。