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CIA・CISA保有者/CSIRTご担当者向け

フォレンジック　インシデント対応ハンズオン

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情報漏えい等が発生した場合、デジタルフォレンジック事業者に調査やデータ保全などを依頼する事が一般的です。

本トレーニングはこれらの調査が適正に行われているか？ とりわけ証拠の継続性や保全が十分に適格であるか? といった、今まで問題視されていなかった内部監査人としての監査事項をプログラムに取り入れたトレーニングです。

※　日時・会場は変更となる場合がございます

開催日時

2023年4月7日（金）10時～18時

会場

京王プラザホテル（東京都新宿区西新宿2-2-1）

JR・私鉄・地下鉄各線「新宿駅」西口より徒歩5分

都営大江戸線「都庁前駅」B1出口すぐ

費用

1名様 25万円（消費税別）

定員

20名

対象
  • CIA・CISA保有者
  • CSIRTご担当者
  • IT統制ご担当者
概要

タイ王国 オリオンインベスティゲーションとの提携による経営・内部監査者向けトレーニング（ハンズオン）

  • タイ・オリオンインベスティゲーション社と共同開発した教材を使用
  • リアルタイムQA＋11ハンズオン付
内容
  • 内部監査人としてデジタルフォレンジックのプロセスを理解頂く
  • 裁判所対応に必要な証拠の保全、Chain of Custody（保管の継続性）の概念と内部監査観点のツールとその操作を理解頂く
  • CIA、CISAの学習内容を補完するインシデント対応監査のプロセスを理解頂く
お申し込み

申し込み締め切りは2023年3月31日（金）です。

お申し込みフォームをお送りいただいたのち、見積書・注文書をお送りします。

お支払い

お支払方法は銀行振込となります。後日請求書をお送りいたします。

※　なお、競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

アジェンダ

※　講義は英語で行いますが日本語通訳がつきます。
  1. Introduction
  2. Define Digital Forensics
  3. Legal considerations
  4. Evidence Handling & Chain of Custody
  5. How Court Assess the Integrity of Digital Evidence
  6. Good Practice Guidelines for Digital Evidence
  7. The 4 Principles of Computer Based Evidence
  8. Forensic Acquisitions
  9. Forensic Acquisition Tools
  10. Windows Registry

講師・進行役

andrew

アンドリュー・スミス

ORB 最高技術責任者

lee

李 光烈

ORBサービスマネージャー

kumono

雲野 康成

ORBチーフマネージャー

（司会進行）

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