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BBSec主催ウェビナー

CVSSとSSVCで実践する次世代脆弱性管理

:サイバー攻撃対策セミナー2024

現在のサイバー攻撃の傾向をみながら企業・組織で脆弱性の対応をどのようにすべきか、優先順位を効率的につけていく手法について、

最新情報を交えて解説します。

 

弊社の脆弱性診断ブランドSQAT®のブランドサイト、sqat.jpはこちらからご覧ください。

 

脆弱性診断ブランドサイト・SQAT.jpはこちらから

 

開催日時

2024年9月11日(水) 14時~14時30分

概要

昨今、毎日のようにサイバー攻撃のニュースを目にするようになりました。
企業・組織にとってもセキュリティ対策の実施は経営課題であり、自社の情報資産を守るためにも必要不可欠です。
セキュリティ対策の中でも、特に脆弱性対策に有効な手段の一つが「脆弱性診断」です。
脆弱性診断を実施することで、情報セキュリティの観点からみた構造上の欠陥を発見することができます。
一方、組織体制、あるいは運用上の弱点といったものは脆弱性診断とは別と考えられがちですが、脆弱性診断の結果をどう活かしていくか、脆弱性をどう管理していくかという観点では実は地続きになっています。
脆弱性に対処するにあたっては、組織として優先順位をつけて対応していく必要がありますが、優先順位付けに対して考慮すべき事項は様々あります。
本ウェビナーでは、現在のサイバー攻撃の傾向をみながら、企業・組織で脆弱性の対応をどのようにすべきか、何を優先的に対応すべきかについて解説します。
サイバー攻撃に強い組織づくりを目指す全てのセキュリティ担当者必見の内容です。

<こんな方におすすめです!>

  • 脆弱性管理について課題を感じている
  • 企業の管理・経営者向け
  • セキュリティ診断に関心がある
  • 脆弱性のリスク評価について知りたい

<主なトピック>

  • BBSec脆弱性診断結果にみる現状
  • 昨今のサイバー攻撃の傾向
  • サイバー攻撃の脅威にどう備えるか
  • 脆弱性対応の優先順位付け~パッチ適用とリスク評価方法
  • (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

 

開催場所・費用

オンライン・無料

本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。

お申し込みいただいた方あてにZoomより開催URLを記載したメールと、開催前のリマインドメールをお送りいたします。

お申し込み

本ページのお申し込みフォームよりお申し込みください。

講師

木下 祐希

株式会社ブロードバンドセキュリティ セキュリティサービス本部 サービス支援部 支援課 課長代理

 

 

※なお、競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

お申し込みフォーム

折り返し、ご入力いただいたメールアドレスへウェビナー情報をお送りいたします。