システムのリリースや、人事異動による新たな組織の発足に伴い不慣れな体制運用になりがちなこの季節。
セキュリティ対策が十分でないと、リリース直前での手戻りも多く発生してしまいます。
ソフトウェア開発・運用においては、より早期の段階で問題を解決する「シフトレフト」の考え方が重要です。
早い段階で脆弱性を作り込まない対策を施した開発を行えば、セキュリティリスクを低減させるだけでなく、品質向上、期間短縮、トータルコスト低減などの効果があります。
弊社の自動静的解析ツール「Cracker Probing-Eyes® Core」はソースコードに潜む脆弱性を具体的に特定することで、根本的な問題解決ができます。安価でできるツール診断により、スケジュールに余裕のない場合でもお気軽に、短時間で安全性の確認ができます。また新規設備投資も不要のため、コストや労力の削減にもつながります。
本ウェビナーでは、「Cracker Probing-Eyes® Core」のデモンストレーションを交えながら、弊社サービスについてご紹介いたします。
SQAT®のソースコード自動診断サービスの詳細はこちら
(https://www.sqat.jp/cracker-probing-eyes-core/)
本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。
お申し込みいただいた方あてにZoomより開催URLを記載したメールと、開催前のリマインドメールをお送りいたします。
※本ウェビナーは、2023年8月9日開催回の録画を利用した再配信です。
ライブでのQ&Aのご提供はありませんが、ご質問には後日個別回答いたします。
弊社セキュリティサービス本部 第2診断部 支援課
※なお、競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
当社は、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が定める「サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言」に則って業務を遂行することを宣言します。JNSA サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言をご覧ください。
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