BBSec主催ウェビナー
AI事業者ガイドラインと生成AIのセキュリティへの影響
～リスクを知ってセキュアに活用～
2022年11月にChatGPT等の生成AIが登場して以来、AI技術を利用したサービスが急速に拡大する中、
・そもそもビジネスでAIをどのように活用すればよいかあまり知識がなく、どのようにサービスを活用してよいのかわからない
・生成AIなどのサービスを既に利用しているものの、セキュリティインシデントのニュースを見るとセキュリティリスクが心配
などの悩みを持つ企業が増えています。
本ウェビナーでは、ビジネスとしてのAIの活用について、AI事業者ガイドラインの
考え方を踏まえ、活用事例や利用時の注意点まで、コンサルタントがわかりやすく解説します。
お客様の幅広いニーズに対応する弊社のセキュリティ監査・コンサルティングサービスの詳細はこちらからご覧ください。
2024年10月4日（金） 14:00～15:00
AI技術の進化は私たちの生活やビジネスに恩恵をもたらす一方で、新たな脅威も生じています。
生成AIを悪用したサイバー攻撃は高度化し、攻撃者による脅威情報からマルウェア攻撃までの時間短縮、
フィッシングメールが巧妙になるなど影響は既にでています。
また、ディープフェイクを使った詐欺や偽情報の拡散も増加したり、AIのデータ解析能力向上により、
個人情報・知的財産・機密データの不正利用リスクやプライバシー侵害の懸念も増大しています。
さらに、倫理的・社会的影響から、今後様々な法規制への対応も必要となることが予想されます。
本ウェビナーでは、AIの特徴やサービス展開の領域などの基本的な情報からセキュリティ面での利用時の注意点まで、
総務省・経済産業省のAI事業者ガイドラインやインシデント事例も紹介しながら、包括的に解説します。
オンライン・無料
本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。
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